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指導理念

 

 国語は、日本語そして母国語です。日常で常に接している日本語、母国語ですから、学習しなくても読書や漢字を学習していれば、国語力が学年(年齢)に応じて伸びていくと考えがちです。そして、学校の教科書を勉強していれば、国語が出来るようになるとも思いがちなのです。しかし、現実はどうでしょうか。国語が苦手、書くことが嫌い、読書はしない、漢字が書けない、国語より他の科目が忙しい・・・・やがて、この現実は、大人になって、自分の意見が言えない、スピーチが苦手、物事が理解できない、読むことが苦手という状況を生みだすのです。

 ことのは国語教室は、物理的に学校や大規模な塾では出来ない国語学習を、新しい学習コンテンツを使用し、じっくりしっかり楽しく指導していきます。その指導コンテンツは、学習トレーニングです。つまり、読書をしましょうとか、漢字を覚えましょうなどといった抽象的な学習ではなく、トレーニングをする学習を提案します。トレーニングをする学習とは、具体的に実践することを意味します。書いて読む、読んで書くを具体的に指導していきます。もちろんテストや受験にも通用します。

ことのは国語教室は、国語という教科を、計画的にトレーニングするトレーニングジムのような教室です。身体にジムがあるように、国語学習にもジムがあっていい!じっくりしっかりトレーニングしていきましょう!

【AI時代を迎えて】

ラジオから始まり、白黒テレビ、カラーテレビ、固定電話、ポケベル、携帯電話(ガラケー)そしてパソコン、スマートフォン、タブレットと進化を続ける情報機器、さらに生成AIが登場し進化は止まりません

 それに伴い、情報収集も新聞やテレビ、書籍からSNSやYouTubeへと変わってきています。まさに、同じ国や社会に住んでいても、受け取り方や受け取る内容が異なる状況となっています。しかし、まだまだ過渡期です。2045年には、シンギュラリティ(人工知能が人間知能を超える時期)が訪れるとされ、社会の仕組みも変化していくと予想されています。

 このような変化は、学習にも大きく影響し、「アタマがいい人」の定義が変わると言われています。つまり、物知り、知識が多いことには、さほど価値はなく、情報を読み取り、考え、話す力が重要になってくるのです。これまでの学習に対する古い考えはなくし、新しい視点で学ぶことが重要になってきているわけです。

 情報を読み取り、考え、話す力とは、国語力です。しかし、それは従来の国語力ではなく、次の新たな四つ技能が重要になってきています。

 ・読み解く力   情報を正しく受け取る力    これまでの読解力

 ・考え思う力   自分の意見を作り出す力    これまでの思考力

 ・書き表す力   考えを一つの形にする力    これまでの記述力

 ・聞き話す力   言葉を調整し対話する力    これまでの会話力

 ことのは国語教室は、これらの技能を、具体的な実践(トレーニング)で指導していきます。AI時代こそ、国語力なのです。

 そして、最後に一番大切にしていることを書きます。それは、学習者が楽しんで国語を学ぶということです。楽しければ、国語が好きになってきます。好きになれば国語力が上がってきます。昔の人は、それを「好きこそ物の上手なれ」ということわざで表現しました。まさに、その通りなのです。じっくりしっかり、そして楽しんでトレーニングしていきましょう。

 さて、ことのは国語教室がある二条西ノ京北聖町の地は、平安時代から多くの学問所が設置された学びの地だったという歴史があります。平安京の朱雀大路(現在の千本通)に面し、古来から多くの賢人たちが学びの道を追求した場所なのです。そういう場所で、新しい国語学習を提案していきます。さあ、一緒に国語を学んでいきましょう。

                      ことのは国語教室 教室長 浜田巧太良